睡魔対策の果てに、老化がからんでくるとは……。
まぁ、どういうことか聞いてやってください。
養命酒HPを見て、“食後の睡魔の原因は、食事と血糖値が関係しているのでは?”と思った私。

食べる→血糖値が急上昇→反動で急降下→低血糖状態→強い睡魔!
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▲うっかりすると、こんな感じで昼から寝落ちるワタクシ

この血糖値が急上昇・急降下する、いわゆる血糖値スパイクが起きないよう、食事ではおかずを食べる順番や使う食材を気にするようになりました。少しばかり、睡魔もマシになった……気がする。
過去の関連記事▶食後の睡魔対策で“食べ方”を見直しています

そしてこのHPを読んで何より震えたのが、血糖値スパイクが続くと、血液中に余った糖によって体内で「糖化」が進み、肌のくすみ、シミ、シワの原因になる、ということ。
ひぃぃぃ。食事で血糖値スパイクを起こして、眠いネムイと言っている場合じゃない! 老化に一直線だなんて、睡魔より怖いって! 
そして思いました。すでに、体内で糖化が起こっている場合、その糖は排出できないの?

¶42度のお湯が効果あり…とはいえツライ
さらなるネット検索する中で、たどり着いたのがNIKKEI STYLE「たるみやシワ、生活習慣病も… 40代を脅かす“糖化”」という記事。

食事と糖化についてさらに詳しく説明のほか、知りたかった糖の排出のヒントも。これこれ、知りたかったこと! ※糖の排出はイメージ表現です。正しくは上のリンクを…。

ここで私がくいついたのが、ヒートショックプロテイン入浴という入浴法。入浴で受ける熱で、体内にヒートショックプロテインというたんぱく質を発生。糖化した皮膚のコラーゲン排出&新しいコラーゲンに一役買ってくれるそうで。すごいな、細胞。

ヒートショックプロテインを増やす入浴法(HSP入浴法)
1.お風呂の湯温を測る温度計と舌下で測る体温計を用意
2.お風呂を42℃に沸かす
3.お風呂にふたを置き、湯温を下げないように
4.湯船に10分入る※(40℃のときは20分、41℃のときは15分。舌下に入れた体温計が38℃くらいになるのを目安に)
5.入浴後は体を冷やさないようにトレーナーやサウナスーツを着て10~15分保温
6.入浴前後に300~500mlの水分を補給
7.週2日この入浴法を行う
8.3~4カ月後に効果が低下してきたら、1~2週間中止してから再開
NIKKEI STYLE「ヘルスUP健康づくり」引用

というわけで、私も試していますヒートショックプロテイン入浴。温度計も体温計も用意しない、おまけに月2回くらいと、なんちゃって感が否めないですが。
普段、シャワー生活のせいか、とにかく湯船に10分入ることが、最初のハードル。のぼせたら意味がないので、7分くらいで退散することも、しばしば……。
ただ、やっぱり湯船につかるのは、気持ちがいいし、翌日もすっきりするわけで。ボチボチお風呂が恋しくなる季節。体のためにも、肌のためにも、週2回、計画的にがんばろうかなぁ。
201007

まさか睡魔対策のたどり着く先が、老化との攻防戦、それも入浴方法になろうとは。人間の体はおもしろい。

★NIKKEI STYLE「たるみやシワ、生活習慣病も… 40代を脅かす“糖化”」